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家政婦のミタ 第9話 あらすじ ブログトップ

家政婦のミタ 第9話 あらすじ [家政婦のミタ 第9話 あらすじ]

家政婦のミタ 第9話 あらすじ

自分の過去を話す時はお暇を頂くと話していた三田(松嶋菜々子)は、壮絶な過去を告白して約束通り阿須田家を去る。

三田に親近感を覚えはじめていた結(忽那汐里)たちは落ち込んでいた。

恵一(長谷川博己)は家政婦紹介所の晴海(白川由美)に、三田をまたよこしてほしいと要望するが、翌朝、すでに三田の新たな働き先が決まってしまったと知ってガッカリする。

結たちはその直後、隣の真利子(佐藤仁美)の家から三田が出てくるのを発見する。結たちは三田に戻ってきてほしいと頼むが、三田は阿須田家とはもう一切関係ないと答えた。

なんと三田は隣の皆川家で働き始めたのだった。真利子は三田に夫を尾行するよう指示し、不倫の事実を知る。

やけになった真利子は「一家心中するから家ごと燃やして」と三田に命じ、三田はリビングに灯油をまき、火をつけようとする。

パニックに陥った真利子は三田に「あなたが死ねばいい」と口走る。その言葉を聞いた三田は、自ら灯油をかぶる・・・





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