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僕とスターの99日 第7話 あらすじ ブログトップ

僕とスターの99日 第7話 あらすじ [僕とスターの99日 第7話 あらすじ]

僕とスターの99日 第7話 あらすじ

天文台への就職をやめて再びユナ(キム・テヒ)のボディーガードを続けることになった航平(西島秀俊)に、いつものように軽口をたたきつつも、うれしそうなユナ。

それを見ていた高鍋(佐々木蔵之介)は、ユナに話があると食事に誘うが断られてしまう。そのときユナは高鍋から、航平が自分のボディーガードをするために天文台の仕事を自ら断ったことを知る。

高鍋はユナが航平と過ごすつもりだと思いこみ、それを阻止するために急いで航平を食事に誘う。

航平は最初約束があると言って断るが、高鍋の必死な様子に仕方なく食事に行くことにした。

そして高鍋は航平のために豪華なディナーを用意していた。なぜなら、今日は航平の誕生日なのだ。

航平は自分が誕生日だということを忘れていたため、素直にサプライズを喜ぶ。高鍋はその様子を見て、ユナとの食事を阻止したのではないと知ってがっかりする。

高鍋と食事後に航平が帰宅すると、今度は桃(桜庭ななみ)がケーキ作りに奮闘中だ。航平は感動して桃に声をかける。

そして同じころ、ユナも粉まみれになりながらケーキ作りに励んでいた。

翌日、航平が警備会社ジャパン・セキュリティ・ガードへ行くと、社長の恵実子(倍賞美津子)から復帰した理由を疑われ、ユナのボディーガードを辞めるよう勧められるが、最後まで続けたいと答える。

ある日、撮影中に高熱を出した高鍋。自宅マンションで休む高鍋を、ユナが航平と共に見舞いに行く。航平が飲み物をもって部屋に入ると、ユナと高鍋が急接近していた・・・



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