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ランナウェイ 第6話 あらすじ ブログトップ

ランナウェイ 第6話 あらすじ [ランナウェイ 第6話 あらすじ]

ランナウェイ 第6話 あらすじ

アタル(市原隼人)、リュウ(塚本高史)、空哉(上田竜也)はシュン(菅田将暉)の埋めた金を、共に掘り起こし、2億円の現金を手に入れることに成功した。

アタルは娘を助けるため、やっとの思いで名古屋で由紀(福田沙紀)と会い、手術のデポジット料の5千万円を渡そうとしたが、シュンから渡されたカバンの中は現金ではなく紙切れが入っているだけだった。

その頃リュウと空哉も自分のカバンの中身が紙切れであることに気づく。

シュンの裏切りなのか、もう時間がないと焦るアタル。

一方、出身地の山梨に帰ってきた瞬は、実家の墓前で、かつて瞬の両親が営んでいたワイナリーの元従業員に声を掛けられる。

再び合流したアタル・リュウ・空哉・サクラ(熊田聖亜)は、シュンの出身地・山梨県勝沼へ向かった。

しかし、シュンの実家の加賀美ワイナリーは五年前に閉鎖されてしまっていた。

アタルたちは、ワイナリーの元従業員に場所を聞き、その廃ワイナリーへ行ってみると、そこでシュンの姿を発見する。

その頃、5日以内に5千万円を振り込まないと娘の手術が受けられないと焦る由紀に、幼なじみの利夫(千葉雄大)は、由紀を励まし応援してくれていた。

しかし彼はアタルを捕まえるために由紀に近づいていた刑事。

そんなことも知らず利夫を信じて疑わない由紀だが、そのことがアタルをさらに窮地に追い込んでしまう。

5年前の事件にこれ以上関わるなと脅された柳川(渡哲也)は、自分が調べていることをなぜ知っていたのかと思っていた。

そして事件を再調査している柳川(渡哲也)は、調査を進めるうちに警察内部のとんでもない事実を知ることになる・・・




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