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蜜の味 第8話 あらすじ ブログトップ

蜜の味 第8話 あらすじ [蜜の味 第8話 あらすじ]

蜜の味 第8話 あらすじ

則杉康志(溝端淳平)は頼陽華(木村文乃)と森本直子(榮倉奈々)の話を立ち聞きしているのを聞き、直子が8年前に池澤雅人(ARATA)を本気で愛していたことを知った。

康志は交際していた8年もの間、自分を騙していたと直子を責める。そして頼陽華の必死の弁明も聞かずに、康志は直子に「別れよう」と告げる。

しかし、直子は黙ったまま何も言うことができなかった。康志が出ていった後、直子は自分が再び雅人に惹かれていることを自覚する。

康志を愛したいのに愛すことができず、封印したはずの思いが再燃してしまうことが、直子には哀しい。

一週間後、病院では霧島(佐野史郎)と滝ノ原(升毅)の一騎打ちと目される医学部長選がついに決着する。

病理学教室の彩(菅野美穂)、陽華、細川裕司(山崎樹範)は淡々と仕事を続け、外科病棟の雅人は直子を従え患者に病状を説明していた。

一方の康志は、蓑屋進(近藤公園)から見合いをするよう勧められるが、聞き流していた。

雅人は彩を呼び出し離婚届を出してくれたかどうか確認すると、破り捨てたと告げられる。

直子との関係性を隠し通し、自分を騙していたとなじる彩に雅人は、離婚調停も辞さないと告げるのだった。

お互い相手に裏切られた彩と康志だが、康志は彩と話をするために彩のマンションを訪れる。

そこで彩は康志に、直子と雅人は永遠にゴールはないのに惹かれ合っている、だからこそ私たちは絶対にかなわないと泣きながら言い放つ。

そんな彩を康志はたまらず抱きしめるのだった…。そんなある日、直子は夜、雅人とタクシーに同乗し自宅まで送ってもらった。

すると降り際に雅人は、「明日、買い物に付き合ってくれないか。8年の間に街が変わって様子がわからないから身内として付き合ってくれ。」と直子に言って翌日に2人で出かけることになる。

翌日、直子は雅人とともに洋服選びを楽しみ、夕方にはふたりでカフェに行って話しこんだ。

そこでいろいろと話すうち、直子は雅人に8年前のあのキスは何だったのか、と切り出した…




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