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謎解きはディナーのあとで 第8話 あらすじ [謎解きはディナーのあとで 第8話 あらすじ]

謎解きはディナーのあとで 第8話 あらすじ

麗子(北川景子)の学生時代の先輩で歌舞伎役者の染田松五郎(福士誠治)がドラマの主演をすることになった。

麗子は友人4人とテレビ局のスタジオで行われる制作発表パーティーに出席することになる。歌舞伎ファンの影山(櫻井翔)は興味をそそられるが、麗子に今日は付いてこないようにと言い渡される。

しかたなく影山(櫻井翔)は宝生麗子(北川景子)をテレビ局まで送る。会場には華やかなモデルの永瀬千秋(入山法子)や芸能関係者が集っていた。

麗子の友人、森雛子(早織)、桐生院綾華(岩佐真悠子)、宮本夏希(森カンナ)、木崎麻衣(平愛梨)も来ていた。そしてなぜか風祭京一郎(椎名桔平)の姿もあった。

さらに、ついてくるなと言ったはずの影山まで会場にいる。麗子は友人たちと一緒に、松五郎の姉でありマネージャーの瑞穂(笛木優子)に挨拶する。

その時、松五郎の付き人の西山珠樹(浅利陽介)に声をかけられる。麗子の高校時代の同級生だった西山は雛子が松五郎をまだ好きなのかと聞く。

実は高校時代に西山から雛子への想いを聞かされた麗子は、彼女はタマちゃんが好きだと答えていたのだ。

タマちゃんとは松五郎の屋号「玉乃屋」からきた松五郎の愛称だ。そして麗子は雛子に託されたタマちゃんへのラブレターを松五郎に渡せずにいた。

そしてパーティーの最中、大きな衝撃音と悲鳴が聞こえ、景山と麗子が駆けつけるとスタジオにいたマネジャーを務める松五郎の姉・瑞穂が倒れてきたセットの下敷きになってしまう。

事故として片付けられそうになったものの、麗子が影山に助けを求めて事件は解決する。

しかしその夜のディナーで影山は、事件の発端は麗子にあると言い出した・・・



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